香港に来て最初に習ったのは英語でした。
自分の言いたい事を言えるようになるためには、英語を上達させるのが一番いいと思ったからです。
けれども実際に生活を始めてみると、言いたいことが言えないストレスより言っていることが判らないストレスのほうが大きい事に気づきました。
香港は英語が通じ
ます ると言われています。
銀行やホテルでは流暢な英語を話す人たちが対応してくれます。
地下鉄などのアナウンスも広東語、中国語、英語の3言語を続けて流します。
けれども急に電車が止まったとき、何かアクシデントがあったときなど
臨時のアナウンスは広東語でしかしてくれません。街行く人々が話しているのも広東語です。
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