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  04 ,2017

香港やバンコク、その他訪問した国々のおはなし


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17

Category: 広東語&タイ語

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この席、空いてますか?と聞かれたら・・・
香港に住んでいると、いろいろな国の方とコミュニケーションをとることになります。これは友人になるという意味ではなく、もっと一般的なこと。
お店や街中で時としてお客として、通りすがりの人としてです。
相手の母国語はいろいろでしょう。言葉ではなくジェスチャーが頼りのときも多いです。

けれど、この言葉以外の力でかなりの気持ちを汲み取ることが大切。
実は日本人同士でも、目線とか表情とかしぐさとかでほとんどの意思の疎通をこなしている時ってあります。
この察する力こそがコミュニーケションの最大の武器!!なのです。が・・・

さて、香港では混雑したマクドナルド・フードコートや茶餐廰では相席が当然ですが、次のような場面に出くわしたとしたら、あなたはどう反応しますか?

問い①
あなたは二人の友人を4人がけの席で座って待っています。
そこへ、自分のトレーを持ったおじいさんがやってきて、その席を指差して広東語で何か聞いています。
さて、おじいさんはあなたになんと聞いているのでしょうか。
あなたはどんなジェスチャーをしますか。

簡単ですか?ではもう一問

問い②
あなたは今、ファストフード店で椅子をひとつ探しています。
新聞を一人で読んでいるおばあさんのテーブルには椅子が余っているようです。
あなたは英語で椅子を持って行っていいか聞きましたが、おばあさんは英語がわからないようです。ジェスチャーを交えて説明するとおばあさんは広東語をしゃべりながら首を横にふりました。
さて、この場合あなたはどうしますか?


この問題、解けますか。
まず①ですが、トレーをもって空席を指差しているのですからたぶん「ここに座ってもいいか」聞いているんでしょう。そんなことはjoonaにだって察する事は出来ます。
でも、友人が来るんですから座られちゃあ困りますよね。
広東語ではいえないのでダメダメと首を振ったり、手を横に振ったあなた。残念ながらおじいさんに座られてしまう度90%です。

問い②の時は首を横に振られてしまいました。
残念だなあと立ち去ってしまったあなた、30秒後に別の人がおばあさんのいすを持っていくのを唖然として見送る事になります。

この不正解者はもちろんjoona自身です。
何が起こったのが全然わかりませんでした。わからないから何度も何度もこんな状況に陥りました。

これ、広東語の罠?と呼んでいます。

日本語がとっても得意なjoonaはいつも日本語で考えています。
食べているときもボーとしているときも。
だから①の場合も、「だめだめ~」ってとっさにクビを横に振ってしまいます。②のときも、おばあさんが「だめだめ~」って言っていると思ってしょんぼりしてしまいます。

実はおじいさんとおばあさんとjoonaは、きちんと相手が言いたい事・伝えたい事は理解しているのです。
ただし、想像している文章が違う。
おじいさんが声に出している広東語は「ここに人はいますか?座っていますか」なんです。
だから、首を横に振ると「いないですよ」って答えた事になります。
あわてて「違う違うっ」てぶんぶん首を振り続けます。
でも、おじいさんはどかないんです。当然です。「いないいない」って何度もジェスチャーしてることになっていたんですから。

②の場合もおばあさんはjoonaの意図する事はちゃんとわかってくれていました。
だからクビを横に振ってくれたのです。「いないわよ~」って。けれど立ち去ってしまいきっと奇怪に思ったことでしょう。
そしてすかさずほかの人に椅子を取られてしまうのです。

英語だったらこんな間違えしないですよね。
首を振ったらダメって思って正解でしょう?
ほかの言語は残念ながら話す事が出来ないのでわかりません。

が、とっさに話しかけられるとつい条件反射で首振っちゃうんです。
謎が解けたいまでも、ぶんぶん振った後、あわててうなづいたりしてかえって意味不明な外人になってしまう事があります。

広東語で「ここ空いてますか」ってきかれたっぽいなあと思ったら
一拍おいて「いるいるいるいる!人がいる!」って激しくうなずくよう自分に言い聞かせるようにしています。


テーマ : 香港    ジャンル : 海外情報

Comments

分かりますよ、その状況。
表現の方法が違いますからね。

ちなみに私の答えはこんな感じかな。

①の答え、
 持っているバック等を席に置く、
 バックが無い場合、手を席の上に置き、
 必要というを表現する。

②の答え、
 取りあえず声を掛けた後に相手の反応に
 関わらず椅子を持ってゆく。 
 おばちゃんが何かしら大きな声を出した
 場合には椅子を元の場所に戻す。

こんな感じです。 でへぇ!
両方まったくわかりませんでした。
広東語だとびびってしまいます。
英語のYESはYES、NOはNOと似ているのかな?
日本語は質問によって、YESとNOが違ってしまうので
ややこしいですよね。
flexiblefishさんへ
②の答え、私には出来ないです。大きな声で呼び止められると、5分くらい心臓がドキドキしてきっと食事がのどを通りません。
でも、たくましさって必要ですよね。
みのさんへ
広東語って(たぶん中国語も)日本語に似ているなあって思う文法もたくさんあるんです。「まだ、お昼食べてないよね」「うん。食べてない」って感じの会話など。
けれど、聞き方の習慣?がちょっと違うんだと感じます。ほんとフードコートではお客も、店員もちょっと態度が横柄だしドキドキのしっぱなしです。
Joonaeさん、たぶん、日本語人なら大抵「座っていいですか?」ですよね。でも、英語でも広東語と同じように質問の仕方っていろいろあります。「この椅子、使っていますか?」と聞かれることもあれば「ここに座っても良いですか?」と聞かれることもあります。「これ、使っていますか?」と聞かれることの方がどちらかと言うと多いので、首を横に振ると座られるか持って行かれることの方が多いと思います。
noodleさんへ
英語でも「これ、使ってますか?」の方が多いのですか。これでは返事で首を横に振ったら、広東語と同じ結果になりますね。
英語を聞き取れなかったときは聞き返すことができるので落ち着いて対応できるのですが、広東語だと聞き返す勇気がなくてプチパニックになってしまうんです。隠れ小心者なんです。

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